【アズールレーン】時雨様のおなか、さすったり揉みしだいたりしちゃるけんね
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389: ◆9l/Fpc6Qck[saga]
2017/11/19(日) 21:55:48.92 ID:NMr2N7nw0




薄布に包まれていない、時雨のやや長めな腹部はあまりにも綺麗であたたかく、伸びた我が五指は滑りの良い白肌を本能のままに貪った。

「な、なんでお腹……ひゃん!」

時雨の意図にない接触は、そのつど彼女の身体を小刻みに震わせた。

女は存外、腹が敏感な生き物なのだということを今しがた知った私は、驚き半分のまま時雨の肋骨間の僅か下あたりから、徐々に小さなへその上を越え、その更に下まで。
人差し指が触れるか触れないかの高度を維持し、ゆっくりと伝わせる。

「や……そこ、くすぐった……あっ……」

苦悶と困惑、更には嬌声入り混じった時雨の声に、私の中の獣が更なる疼きに咆哮する。







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