冷泉麻子「モテ度測定メガネか」沙織「後には引けない戦いです」【安価・コンマ】
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527:名無しNIPPER[saga]
2017/11/26(日) 00:11:44.79 ID:P+DUJdUl0
クラーラ「妙子さん」

妙子「はい、ハーフタイムですね!」

忍「早くない!?」



クラーラ『島田隊長。もしカチューシャ様と対面したら1対1に持ち込んでもいいでしょうか?』

みほ『それは…』



愛里寿「…さすがに容認できない。確かにカチューシャさんは身長127pのロリ…ううん、ペドだけど、指揮能力は抜群。クラーラさん1人ではこちらが不利になるのは間違いない」






アズミ「誰!?隊長にあんな言葉教えたの!?」

ルミ「許せん!」

メグミ「隊長もロリだからね…」



みほ『ですが、逆に言えばカチューシャさんの撃退は私たちの勝利への大きな1ポイントになると思います』

愛里寿「うん。勝ちに行く状況を作るか、それとも…」


みほ『まずは、先遣隊としてお願いします。』


桃「…」

ノンナ「緊張していますか?」

桃「いや、練習では何回かもったし大丈夫だ。だが…」

ノンナ「そうですね。同じチームで戦う事はあっても、同じ戦車に乗るという点では不思議な感覚です」



桂利奈「私たちもノンナさんに撃破されてましたからね…」

桃「だが、身をもって同志ノンナの実力はわかっている。頼もしい限りだ」






あや『こちらカンテレ!前方にポルシェティーガーを発見しました!森の中で待機しています!』

みほ『距離はどれくらいでしょうか?』

あや『5分もあれば到着します!』


杏「…ちょい待って」

あや「へ?」



杏『西住ちゃん、聞こえてる?』

みほ『はい、何でしょう?』


杏『砲撃許可、もらっていい?』

みほ『…わかりました、ですが、撃破は狙う必要はありません。威嚇射撃として、お願いします』


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