冷泉麻子「モテ度測定メガネか」沙織「後には引けない戦いです」【安価・コンマ】
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300:名無しNIPPER[saga]
2017/11/20(月) 19:45:14.08 ID:xBT8eo6d0
沙織「気を取り直して…『抱きたいし抱かれたい』…ナカジマさん、頼りになりますもんね」

みほ「うん。前のエキシビションマッチの時もポルシェティーガーだったのもあるけど、ナカジマさんだから守備隊を任せられるってのもあったの」

優花里「ナカジマ殿の指示にみんな従ってましたし、長らく大洗に不在だった副隊長枠が埋まった感じがありましたね」

麻子「そうだな」

華「副隊長がいれば柔軟に動けますからね」

沙織「みぽりんの負担も減るし!」



ナカジマ「あ、あのー…副隊長って河嶋さんだよね?」

みほ「そうですよね?」


優花里「えっ、そうだったんですか!?」

沙織「聖グロ戦まではそうだったけど、それから降りたんじゃなかったっけ」

麻子「覚えてない…」

華「ま、まあそれを置いておいてもナカジマさんは頼りになるという事で」

ナカジマ「そ、そうだね!ありがとう!」



沙織「そのうえで、小柄だから守ってあげたいオーラも出てるんだ…何この完璧超人」

ナカジマ「そういうオーラ出てる?」

麻子「私とそこまで変わらないからな…」

ナカジマ「そういう子はモテるのかもね」

沙織「華!身長を10センチくらい削る方法はないの!?」

華「沙織さんは今のママが素敵なのに…」

優花里「というかスプラッタですよ、それ」


みほ「私も削らなきゃ…」

優花里「身長的にモテ度って関係あるんですかね?」

沙織「少なくともこの3人がモテ度バラバラの時点で関係性はないとおもう」


ナカジマ「身長を縮めるか…骨を切って、謎カーボンで作った骨を入れて…いや、さすがに感染症リスクも高いし…そこをクリアできれば…ついでにエンジンもつけて…」

沙織「なにか怖いこと言ってる!?」



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