凛「かよちーん!ちゅーするにゃー!」 真姫「!?」
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1
:
◆b4ctJeXiv2
[saga]
2017/11/15(水) 08:45:57.54 ID:j+9Asr0a0
花陽「ちょ、ちょっと凛ちゃん!」
凛「どうしたにゃ?」
花陽「あ、えっと……あの……」
真姫「ち、ちゅーってどういうことよ!///」
凛「え?ちゅーはちゅーだよ?」
真姫「いやだから、あの」
花陽「真姫ちゃん、あとでわたしが説明するから」
凛「?」
花陽「凛ちゃん、とりあえずあとでね?」
凛「えー!?凛は今ちゅーしたいのー!!」
花陽「凛ちゃん!///」
真姫「ヴェェ///」
花陽「ダレカタスケテ-!」
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2
:
◆b4ctJeXiv2
[saga]
2017/11/15(水) 08:47:09.59 ID:j+9Asr0a0
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AAS
3
:
◆b4ctJeXiv2
[saga]
2017/11/15(水) 08:47:42.76 ID:j+9Asr0a0
花陽「もちろん止めなきゃいけなかったんだけど、なかなか言い出せずにここまできちゃって」
真姫「周りの人たちは止めなかったの?」
花陽「多分みんなも変だとは思ってた、でも誰も止めなかったね」
以下略
AAS
4
:
◆b4ctJeXiv2
[saga]
2017/11/15(水) 08:48:13.69 ID:j+9Asr0a0
花陽「えっとね、凛ちゃん。わたしたちこれまでずっとちゅーしてきたでしょ?」
凛「そうだね。凛とかよちんなかよしだもんね!」
花陽「それでね、そのことなんだけど」
以下略
AAS
5
:
◆b4ctJeXiv2
[sage]
2017/11/15(水) 08:49:31.45 ID:j+9Asr0a0
花陽「だって周りの仲良い子たち、みんなしてなかったでしょ?」
凛「で、でもかよちんはしてくれたよね?」
花陽「ごめんね、ほんとはわかってたんだけどなかなか言い出せなくて」
以下略
AAS
6
:
◆b4ctJeXiv2
[saga]
2017/11/15(水) 08:50:12.59 ID:j+9Asr0a0
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AAS
7
:
◆b4ctJeXiv2
[saga]
2017/11/15(水) 08:51:02.08 ID:j+9Asr0a0
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◆b4ctJeXiv2
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2017/11/15(水) 08:51:39.77 ID:j+9Asr0a0
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◆b4ctJeXiv2
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2017/11/15(水) 08:52:21.53 ID:j+9Asr0a0
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◆b4ctJeXiv2
[saga]
2017/11/15(水) 08:53:43.31 ID:j+9Asr0a0
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