14: ◆45SR4r0flud5[saga sage]
2017/11/14(火) 09:18:44.39 ID:AXOo1VTTO
モバP「そもそも、お前ら全員泊まるスペースはないぞ。布団も足りんし」
芳乃「布団くらいでしたら手配できますゆえー。広さはー、....空間をいじればどうにかー」
モバP「空間を弄れてたまるかよ!」
芳乃「ダメでしたかー」
七海「だったら七海がプロデューサーのお布団で寝ればいいのれす」
由愛「え?あ、あのだったらわたしも....」
美由紀「じゃあ美由紀も!」
モバP「俺はどこで寝るんだよ」
幸子「そうですねぇ、ホテルに泊まればいいのでは?」
モバP「すげぇな、俺追い出されるのか」
七海「七海はお城みたいな形のホテルに泊まってみたいれす」
モバP「近づくことすら許さねぇよ」
芳乃「では、そなたとわたくしがそなたの寝室でー、他の者が美由紀の部屋で寝るということでー」
モバP「いますぐお前らをホテルに連れ戻すぞ」
芳乃「冗談でしてー。皆この機会にそなたと一緒に過ごしたいのでしょー」
モバP「はは、嬉しいが他を当たってくれ」
七海「でももうパジャマも寝袋も用意してきたのれす」
モバP「準備万端かよ」
幸子「それにこの部屋の広さなら6人くらいは寝られますよ」
モバP「クソッ、馬鹿でかいタンスでも買っておいとけばよかった」
モバP「ってか、6人じゃねえ。泊めるとしても女子寮組の四人だけだよ。お前は実家に帰すし俺は俺の部屋で一人で寝る」
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