26:名無しNIPPER[saga]
2017/11/09(木) 02:13:04.96 ID:sRhUpapu0
ヘレン「そして届いた……世界レベルまで!」
ヘレン「いえ、届いたのではないわ、私が世界レベルなのだから!」
ヘレン「どこまでも進み続けたのだもの、そろそろ地球を一周回ったころ。いえ、私が世界を追い越した!」
27:名無しNIPPER[saga]
2017/11/09(木) 02:17:35.90 ID:sRhUpapu0
ヘレン「軌跡もまた、思い返すには美しい、そういうことね!」
凛「なんか色々衝撃的な告白だった気がする……」
晴「そういやヘレンさんって襲名したんだっけか……」
28:名無しNIPPER[saga]
2017/11/09(木) 02:27:30.78 ID:sRhUpapu0
凛「と、まぁこんな感じだったよ」
P「そっか、お疲れ様凛、晴も」
晴「オレを巻き込むなっての、まぁ楽しんだけどさ」
29:名無しNIPPER[saga]
2017/11/09(木) 02:28:38.92 ID:sRhUpapu0
〜凛のいつもの〜
凛「というわけだったんだけどさ」
女子A「へー狼とか怖くないの? 噛みつかれたらって考えたら怖くない?」
30:名無しNIPPER[saga]
2017/11/09(木) 02:29:37.84 ID:sRhUpapu0
凛「そういえばハナコの散歩してる時さ、先生にあってさ」
女子B「あら、早朝ですよね? 珍しい」
凛「うん、朝なのにスーツだったからそれこそ珍しくてね? つい声かけたらさ」
31:名無しNIPPER[saga]
2017/11/09(木) 02:31:41.08 ID:sRhUpapu0
凛「…………そ、そういうことなんだ」(赤面
女子A「ホントかわからないけどねー。実際その日ってそもそも学校休みだったじゃん?」
女子B「先生方は出勤の可能性はありますけど……」
32:名無しNIPPER[saga]
2017/11/09(木) 02:34:37.24 ID:sRhUpapu0
凛「は、恥ずかしいけどこういうのかな?」
P「……ネコのお仕事も持ってきたほういいか?」
凛「い、いや……そこはみくに持ってきてあげてよ。私は今のでいいからさ」
33:名無しNIPPER[saga]
2017/11/09(木) 02:43:58.41 ID:sRhUpapu0
P「で、どうだった?」
凛「色々参考になったかな? みんないろんな生活してるんだなぁって」
晴「まぁ色々だよなホントに……」
34:名無しNIPPER[saga]
2017/11/09(木) 02:44:29.41 ID:sRhUpapu0
ヘレン「なら私が聞いていきましょう! 無論世界レベルでね!」
P「それはパス」
ヘレン「つれないわね、ノリが悪いわよP!」
35:名無しNIPPER[saga]
2017/11/09(木) 02:47:28.98 ID:sRhUpapu0
前作は長すぎたので今回は短めです。
人選は某所からいただきました。ご協力ありがとうございました。
次回はCuかPaを同じくらいの人数でやる予定です。
リクエストあれば思いつけば書くかもしれません。過去作で書いていなければ。
36:名無しNIPPER[saga]
2017/11/09(木) 02:47:55.97 ID:sRhUpapu0
HTML依頼してきます。
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