66: ◆.UigIU7V92[saga]
2017/11/08(水) 02:19:55.41 ID:jmZkLHZ30
加蓮「だからそういうのだったら、もっと他に候補がいるんじゃない?」
加蓮「ねー、響子ちゃん? さっきも手作りの料理、タッパーで渡してたよね」
加蓮「ここんところ毎日やってるけど。そんな響子ちゃんだったらこういう時、プロデューサーのお世話をしたいって思うんじゃない?」
加蓮「――させるべきかは別として、さ」
響子「それはそうだよー!」
響子「私、普段からプロデューサーさんには、お嫁さんとしてプロデュースしてもらっているんだし」
響子「そうじゃなくても、プロデューサーさん、普段から自分のことは疎かになりがちですから」
響子「ちゃんと彼のことが分かってる人がご奉仕してあげないと♪」
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