62: ◆MY38Kbh4q6[saga]
2017/11/09(木) 22:42:24.51 ID:JwqvKC1E0
【しほの書斎】
まほ「お母様」コンコン
しほ「入りなさい」
まほ「…はい」
ガラッ
まほ「お母様。エリカを見かけませんでs…なっ!」
しほ「騒がしいわね。落ち着きなさい…」
エリカ「私ならここにいるわよ?」フミフミ
しほ「エリカ…もっと右…そう、そこ…」
エリカ「はい」フミフミ
まほ「」
しほ「」ホヘー
エリカは当たり前のようにお母様の部屋にいた。そして普通にお母様の背中のマッサージをしていた。
曰く、『お母さん疲れてるから腰を揉んでるんだけど?』と、まるで尋ねた私が間違っているかの様に宣う。
他人の家を我が物顔で徘徊し、人の母を足蹴にするお前の方がどう考えたっておかしいに決っている。
そして普通にそれを受け入れているお母様もお母様である。恍惚の表情をしておられる。
ちなみに踏むというのは片足で背中を踏むマッサージのことだ。私も昔みほにしてもらったが、これがまた気持ち良いのだ。お母様の間抜け面も納得できる。
だが、元来Sの気があるエリカだけに、自分の母親が女王様に苛められるマゾヒストのように見えてえらく不快だ。…私の考え過ぎか?
私の偏見はともかく、エリカのそれを普通に受け入れているお母様もお母様である。いくら西住流家元とはいえ、適応能力高すぎませんか?
327Res/235.53 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20