202: ◆MY38Kbh4q6[saga]
2017/11/22(水) 19:24:31.50 ID:ei8K93cA0
エリカ「ところでお母さん、その肩の上に乗ってる子、どうするの?」
しほ「それを今から考えようと思います。まずは役所に出向いて出産育児一時金の申請を」
まほ「お母様。その肩の上に乗ってる子は腐っても高3です。確実に役場で笑われます」
カチューシャ「腐ってもってどういうことよ!!!」
しほ「そうですか。困りましたね」
エリカ「そのまま軒下に吊るしておけば良いんじゃないかしら?」
まほ「そうだな。渋みが無くなって丁度いい塩梅になるだろう」
ノンナ「カチューシャは渋柿ではありません」
カチューシャ「そうよノンナ! もっと言ってやりなさい!!」
ノンナ「同志はそのままでも甘くてジューシーです」
カチューシャ「ノンナぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
しほ「家族とは良いものです」
エリカ「ええ」
みほ「賑やかで楽しいわね」
まほ「その通りだな。みほ」
ワッハッハッハッハ!
何か重要なことを幾つか忘れている気もするが、思い出したところでこのメンツで解決するとは到底思えないので今は忘れよう。
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