12:名無しNIPPER[saga]
2017/11/06(月) 20:11:15.50 ID:c4x3sZSe0
紅莉栖「ちょっと岡部!!聞いてるの!?」
岡部「ぬあああっ!!煩いぞ助手よ!!この俺は今、世紀の大発明とも言えるガジェット作りに忙しいのだ!!」バッ
紅莉栖「はぁ?またいつもと同じ訳のわかんない発明なんでしょ?」ジト-
岡部「ふふ…侮るなよ?こいつは、音声認識で圧縮した空気を発射できる、言わば弾薬なしで無限に撃てる拳銃だ…!」
まゆり「まゆしぃは、人を傷つける発明には反対なのです…」ショボン
岡部「フゥーッハハハ!!狂気のマッドサイエンティストたる俺に、ふさわしい発明だとは思わないのか?んー?」
ダル「ま、威力なんて全然ないから、おもちゃみたいなもんだお!」
岡部「うぉい!!何を言うダル!!」バッ
紅莉栖「そんなことだろうと思った…ま、狂気のマッドサイエンティストさんじゃあ、その位が限界でしょうね?」クスクス
岡部「ぐぐ…おのれ助手め…」ギギギ
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