シカマル「めんどくせーけどIQ200以上の俺に任せておけ」
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92: ◆esbaYvG0e.
2017/11/07(火) 21:58:48.88 ID:MkaDwBwlO
後日 木葉

シカマル「はぁ?新しい火影を探す旅?」

自来也「ああ、そうじゃ。シカマルお前もついてこい」

シカマル「……いやっスよめんどくせー…こっちは里も半壊状態、中忍になったばっかでやる事も山程」

シカマル「だいたい、火影なら師匠がやればいいじゃないっスか。三代目の教え子なんでしょ?」

自来也「生憎ワシは柄じゃなくてのぅ」

自来也「……それに……ワシよりも火影に適任な奴も一人心当たりがおる」

シカマル「……心当たりがあんなら尚更師匠一人で行けばいいだろ」スクッ

自来也「…………道中お前に新技を教える」

シカマル「」ピクッ

自来也「どうじゃ?悪い条件ではなかろう?」ニヤッ

シカマル「………………」

シカマル「新技……めんどくせー」

自来也「………………」

シカマル「って、普段の俺なら言うとこっスけどね」

シカマル「この間のタヌキ……あいつを倒したのは戦略なんかじゃねー……ただの賭けだ…」

シカマル「生憎、俺も新技が欲しいと思ってたとこなんスよ」ニッ

自来也「…………ふっ」ニヤッ

シカマル「ま、その火影探しについてくのは、その新技次第ってとこっスかね」

自来也「………シカマル、お前に教える新技とは……」



自来也がシカマルに教えようとしてる技
無限月読、尾獣系以外のナルトに出てきた術 安価 二つ下


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