シカマル「めんどくせーけどIQ200以上の俺に任せておけ」
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126: ◆esbaYvG0e.
2017/11/08(水) 15:50:02.19 ID:28/PVkuuO
サクラ「シカマル…みんな!」

シカマル「サクラ……」

サクラ「ごめん…私、サスケくんを止めれなくって……」

サクラ「何もできなくって…」グスッ

テンテン「サクラ……」

シノ「サクラ、心配するな。何故ならば今から俺達が……」

ナルト「サクラちゃん!心配するなってばよ!」

ナルト「サスケは俺達が必ず連れ戻す!」

ナルト「んで、もう2度と何処にも行かないように、俺がずっと監視しててやるってばよ!」ニッ

サクラ「ナルト……」

ヒナタ「そうだよ!サスケくんは私達が必ず木葉に連れてくるよ!」

テンテン「サクラ、だからあんたはドンと構えてここで待ってて!」ニコッ

サクラ「ヒナタ…テンテンさん…」グスッ

シノ「……………」

シカマル「………先に行っておくが…」

サクラ「!」

シカマル「サスケは俺にとって特に親しい友達って訳でもねェ、ただ同じ班のチームメイトで同期ってだけの間柄だ」

サクラ「でも、元はと言えば、サスケくんの眼をあんたが奪ったせい…」

シカマル「でもな」

サクラ「ちょっと!」

シカマル「俺と自来也師匠の無罪放免がかかってんだ、めんどくせーけどこの任務失敗する訳にはいかねェ!」

サクラ「シカマル……」

シカマル「安心しろ、サクラ!めんどくせーけどIQ200以上の俺に任せておけ!」ニッ

シカマル「行くぞ!みんな!」

ナルト、テンテン、ヒナタ「おー!」

シノ「うむ」


ザッザッザ

サクラ「みんな………」

サクラ「……サスケくんを…お願い!」グッ


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