2: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/11/05(日) 18:00:46.40 ID:QZ3lwv8IO
ルーシア「……」
黒木「……」
3: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/11/05(日) 18:01:26.99 ID:QZ3lwv8IO
黒木「まず、ルーシアさん。恋愛がどういうものかは理解出来てますか?」
ルーシア「あぁ……独学ながら、最近習得したネットで調べてみた」
4: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/11/05(日) 18:02:15.71 ID:QZ3lwv8IO
未知「恋愛と言うのは!実際に自分で体験して、情報を集めて、蒐集編纂改善試行を繰り返し繰り返し繰りっっっ返して学ぶものです!!」
5: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/11/05(日) 18:02:53.00 ID:QZ3lwv8IO
黒木「ではまずルーシアさん。好きな男性の顔を思い浮かべてみて下さい」
ルーシア「……思い浮かべたぞ」
6: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/11/05(日) 18:03:37.92 ID:QZ3lwv8IO
黒木「では早速……はい、スライドを作って来ました」
7: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/11/05(日) 18:04:49.22 ID:QZ3lwv8IO
黒木「恋愛の定義に関しては人によりけりですので……実用的なテクニックから学んでいきたいと思います」
8: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/11/05(日) 18:05:49.26 ID:QZ3lwv8IO
黒木「ではまず……ルーシアさん。恋人として最初に掴んでおくべきは相手の何だと思いますか?」
ルーシア「個人情報だ」
9: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/11/05(日) 18:08:44.68 ID:QZ3lwv8IO
黒木「ちなみに、相手の連絡履歴にルーシアさん以外の女の子がいたらどうしますか?」
10: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/11/05(日) 18:09:22.20 ID:QZ3lwv8IO
ルーシア「ところで、本来の正解は何だったんだ?」
黒木「心です!」
11: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/11/05(日) 18:10:23.63 ID:QZ3lwv8IO
黒木「次に行きます。彼の部屋にR18な雑誌や映像があった場合の対処法」
12: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/11/05(日) 18:11:10.57 ID:QZ3lwv8IO
黒木「はい次!手作りのお弁当を食べた彼が、明らかに遠慮した笑顔を浮かべている時の対処法!」
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