安価で進ウルトラマン
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363:◇Zrbseizin[saga]
2017/11/24(金) 22:11:13.70 ID:ASMlTKx60
流風「これは…?」

人影は黒に赤いラインが入った槍を差し出す。

?「そんなことより魔王獣の方が大事になんじゃないか?」

流風「えっでも…!」

流風が話しかけようとした瞬間、さっきまであった真っ暗な空間は消えて人影も槍も居なくなっていた。

流風「何だったんだろう今の…でも魔王獣のことが本当なら…」

朝居が調べていた禍木樹羅の封印が解かれた状況と完全に一致していた。

「朝居さんが言ってた禍木樹羅の仕業で間違いないだろう」

カチッ
\ヂャッ!/

カチッ
\シェア!/

ガション ガション

\フュージョンライズ!/

流風「刻むぜ!希望!」


\ウルトラマンティガ/
\ウルトラマンネクサス/

\ウルトラマンイェーガー!/
\ベーシス!/

イェーガー「ジョアッ!」

イェーガーは頭の中に流れ込んできた映像を頼りにマガギジェラの元へと飛んで行った。


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