安価で進ウルトラマン
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278:◇Zrbseizin[saga]
2017/11/18(土) 18:30:22.68 ID:f2knVYDB0
イェーガー「レッドビクトリー!」

マガエレキングの顔面に大量の赤い光弾を連射する。

「キーイィィィィィィィィィィィィ!!!」

マガエレキングは電気のバリアを張ってはいた。だが最初とは違いイェーガーを尻尾で捕らえたため、バリアを貫通するには距離にまで近づいてしまったのだ。

ドカァァァァーン!

マガエレキングを倒すことに成功したウルトラマンイェーガー。しかしその近くで空のカプセルにマガエレキングを回収しているヒッポリト星人がいた。

イェーガー「あれは前にあったヒッポリト星人?って、カプセルにライザー!?」ピコンピコン

イェーガーのカラータイマーが鳴り始める。

ヒッポリト星人「なんだあのウルトラマン?へへっ丁度いい新しくゲットしたマガエレキングと手持ちのカプセルのサンドバッグにしてや」プルルルル

ヒッポリト「なんだよ!今からあいつを」

ワロガ『魔王獣の回収は済んだのでしょう?無駄なことをしてないで、次の地に向かいますよ』

ヒッポリト「チッ!」シュン!

ヒッポリト星人の周りを光の円が覆い、その場から消えてしまった。

イェーガー「何で逃げたんだろう?まさか何か別に目的があるのか?でもそれよりもバル達が心配だ」ピコンピコン

イェーガー「ジョアッ!」

イェーガーは細田と忍の安否を確認しにその場を離れた。


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