156:Zrbseizin[saga]
2017/11/11(土) 18:17:15.10 ID:DC89VrGoO
これまで時間とかを書いてなかったけれど夜ってことで
イェーガーが村まで歩いていると、怪我をしているのか苦しそうな声が聞こえた。どうやら子供の声のようだ。イェーガーは急いで声のする方向へ向かった。
イェーガー「大丈夫かい?」
子供?「うん!大丈夫…わっ!」
イェーガーが見つけたのは子供は子供でもバルタン星人の子供だったのだ。
子供のバルタン星人 「地球人!?僕をどうするつもりなの!?」
イェーガー「どうもしないよ、それに僕もこの星の外から来たんだ」
子供のバルタン星人「本当に?じゃあ…」
子供のバルタン星人は持っていた鞄から怪獣の図鑑を取り出して広げた」
子供のバルタン星人「宇宙人ならこの怪獣知ってるよね。言って見てよ」
イェーガー「ドラコ」
子供のバルタン星人「……本当に地球人じゃないの?」
イェーガー「だから言ってるじゃないか、僕もこの星の外から来たんだって」
子供のバルタン星人「分かったお兄さんが地球人じゃないってこと信じるよ」
バル「僕はバルタン星人のバル、地球での名前は>>157>>158だよ」
バルの地球での名前
苗字>>157
名前>>158
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