安価で進ウルトラマン
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133:Zrbseizin[saga]
2017/11/09(木) 22:09:15.13 ID:VmpzFYV8O
「メルバとジラースか」

「ああ、ライザーを使うことで可能になるフュージョンライズの実験も兼ねてな」

「その時はこの俺が使う!そしてあの憎たらしいガキを倒す!」

「フハッハハハハ!」

場面は変わり2日ほど経った惑星ディープ・シー

「もう行っちゃうのかアブ?」

「もう少しここには居ないのかアブ」

「でもそろそろ行かないと」

少年はナックルにカプセルを2つ入れてライザーに読み込ませる。

\フュージョンライズ!/

\ウルトラマンティガ/
\ウルトラマンネクサス/

\ウルトラマンイェーガー!/
\ベーシス!/
少年の体が光に包まれ徐々に大きくなり最終的にはウルトラマンの姿になった。

「バイバイアブよー!」

コクッ

アブアブ族に向かって一礼し、その後空に飛び立って行った。





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