安価で進ウルトラマン
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126:Zrbseizin[saga]
2017/11/09(木) 21:17:38.37 ID:VmpzFYV8O
宇宙船

「おいテメー何で俺を戻した!」

「フッよく言えたものだな、あのまま負けていたかもしれないのに」

「ちっ!そういやローズザムシャーとダークメフィストの奴らは何処だ?姿が見えんが」

「ローズザムシャーは他の星で修行、ダークメフィストは隣の部屋でライザーの修理とカプセルの研究だそうですよ」

「ライザー?カプセル?」

「怪獣やロボットを呼び出して使役する、これだけなら似た様なのが色々ありますがライザーはー」

ウイーン

ドアが開きダークメフィストが現れる

「帰って来ていたのかピッポリト」

「ダークメフィスト、ワロガの言ってやがるライザーとカプセルってのは何なんだ?」

「これだ」

ダークメフィストがピッポリト星人とワロガの前にカプセルとライザーを見せる。

「こいつは!?」

「どうしたんです?その驚きっぷりは?」

「これはあのガキが持ってたやつと同じじゃねぇか!」

「何?ライザーとカプセルを所持している者が俺以外にいるのか?」

「確かこいつで怪獣を呼び出してやがったんだ!」

「…そうか」

「で、そのライザーってのは何なんだ?怪獣を使役する以外にも何かあるらしいが?」

「このライザーには2つのカプセルの力を融合し、それを身に纏う機能が備わっている」

「そんな機能があるのか!早く使わせてくれ!」

「俺としてはライザー所持者について教えて欲しいんだが…まぁいい」

ライザー&カプセルの状態
怪獣カプセル2つ 1〜7
怪獣カプセル6つライザー 8〜9
怪獣カプセル6つ+ライザー2つ 0
下1コンマで



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