26:名無しNIPPER[saga]
2017/11/05(日) 11:04:31.37 ID:gaNxEPwz0
ななか「さあ、あと一歩です、かこさん」
かこ「ハァ、ハァ、ハァ、だ、駄目です、もう、もう私///」ピクピク
ななか「時間を取らせてしまって申し訳ありません、大丈夫です、かこさんの今の様子は決して見えません」
かこ「な、ななかさん、ひょっとして、目を……」
ななか「はい、この眼は既に剣で切り裂いています」
ななか「かこさん、貴女に恥ずかしい思いをさせているのですから、当然の処置です」
かこ「そ、そんな……」
ななか「ああ、けれども、流石にずっとこのままというのは不便ですから」
ななか「助けて後に、治療をお願いしますね」ニコリ
かこ「あっ、あっ、あっ///」ビクッ
常盤ななかの足が、階段の頂点に達した。
それと同時に、凄まじい快楽が、かこの小さな身体になだれ込む。
絶頂。
文字通り、絶頂である。
かこの身体は大きく跳ね上がり、大きく振動を繰り返す。
だが、それは長くは続かない。
振動は、少しずつ弱まり、最後に大きく震えた後。
夏目かこは、パタリと力尽きた。
性的な意味で。
39Res/26.91 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20