20:名無しNIPPER[saga]
2017/11/05(日) 10:21:30.02 ID:gaNxEPwz0
常盤ななかは生まれたままの姿で布団に入っていた。
美雨やあきらに見られている事に対する羞恥心から、行為に対する戸惑いがある。
いや、そもそも常盤ななかは、その行為に対して慣れて居ないのだ。
学校で保健体育の教育を受けたことはあるが、実技をこなしたことは一度も無い。
だが、これはかこを助ける為なのである。
慣れていなくても、拙い知識でやるしかない。
常盤ななかは、その大義名分に後押しされ、少しずつ、少しずつ、その行為を開始していった。
不慣れな手付きで、恐々と自らの胸に手を当て、中心部を刺激していく。
その手に反応し、ななかの身体は徐々に火照ってい
階段のウワサ「バオーーーーーーン!」
ななか「で、出ました!美雨さん!あきらさん!階段のウワサが出現しました!」
あきら「早くない?写真まだ10枚くらいしか取れてないんだけど」
美雨「くそが」
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