野々原茜「ねぇねぇ、しほりんってプロちゃんの事好きなの?」
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3: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/11/04(土) 16:40:29.29 ID:jWBVa7DyO


志保「プロデューサーさん、ね……前は頼りないと思っていたけど、最近はまぁ……時には頼ってもいいかなとは……」

静香「分かるわ、なんだか頼りなさそうだものね」

志保「…………」ムス

茜「……しほりん、分かりやすすぎるよ……」

志保「いえ、別に私はなんとも思っていませんから」

茜「じゃあ例えばだよ?例えばだけどね?もし茜ちゃんがプロちゃんに告白しちゃったとし

志保「ごめんなさい野々原茜さん、うまく聞き取れなかったのでもう一度言ってもらえますか?」

静香「え、野々原さんってプロデューサーの事が好きだったの?」

茜「……た、例えばだよ?例えば茜ちゃんがプロちゃんに告は

志保「すみません野々原茜さん、もう一度お願いします」

茜「……ぷ、プロちゃんを食事に誘おうかなーって」

志保「なら何の問題もありません。茜さんが何をしようが、私には止める権利はありませんから」

静香「ねぇ野々原さん、貴女ってプロデューサーの事が」

茜「……よし!しほりん!!」





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