P「何故かアイドルたちに『ハグ券』がばら撒かれている」凛「へー」ギュ-
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◆hAKnaa5i0.
[saga]
2017/11/03(金) 20:35:49.48 ID:UejYcUWl0
(別の日)
響子「プロデューサーさんもこのままじゃお仕事ができなくて大変ですよね」ムギュ-
P「うん。多少困ってる」
カタカタカタ...カチッ!
響子「でも安心してください。私がサポートしますし、私をハグする時はお仕事をしながらでいいですから」ムギュ-
P「ありがとう。響子」
響子「いいえ♪ その代わり動いちゃ嫌ですよ? 私が抱きついてますから♪」ギュ-
P「はい」
響子「あと…時々でいいので…撫でてもらえませんか?」
P「OK」プニプニ
響子「わ…ほ、ほっぺを触るのは…///」
P「あ。嫌だった?」
響子「…いえ、もっと触ってください♪」ニコ-
P「はい」
響子「♪」ムギュ-
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