P「何故かアイドルたちに『ハグ券』がばら撒かれている」凛「へー」ｷﾞｭ-
↓ 1- 覧 板 20
28:名無しNIPPER[sage]
2017/11/03(金) 20:49:28.44 ID:Jdw5du3DO
サボテンで、ありすと文香が輝子とヘレンを物真似する同人誌を思い出した

29: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/11/03(金) 20:50:02.66 ID:UejYcUWl0
（別の日）

茜「…///」

P「今日は静かだな。茜」ｷﾞｭ-
以下略 AAS


30: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/11/03(金) 20:50:42.55 ID:UejYcUWl0
（別の日）

文香「…」ｽｯ

P「では」ﾑｷﾞｭ-
以下略 AAS


31: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/11/03(金) 20:51:16.03 ID:UejYcUWl0
P「夏はどうしようか？」ｷﾞｭ-

文香「…少々暑いかもしれませんが…薄着をすれば触れ合うことも叶うでしょう」

文香「…肌と肌とが触れ合ってしまうかもしれませんが…」
以下略 AAS


32: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/11/03(金) 20:51:49.67 ID:UejYcUWl0
（別の日）

ﾜｲﾜｲ...ｶﾞﾔｶﾞﾔ

亜子「はーい。こちら現在50人待ちとなっております。順番にお並びくださーい」
以下略 AAS


33: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/11/03(金) 20:52:18.45 ID:UejYcUWl0
亜子「儲けとるのはええけど。プロデューサー。ちひろさん。このままじゃ暴動が起きかねんで？」

P「亜子は何をしているんだい？」

亜子「バイト」
以下略 AAS


34: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/11/03(金) 20:53:25.02 ID:UejYcUWl0
亜子「これは特需みたいなもんやからな。こればっかり頼ってもいつか先細りして潰れてまうのがオチやで？」

亜子「仮に長続きしてもこの熱の具合だとあかん自体に発展しかねんしなぁ」

ちひろ「ええ…わかってます」
以下略 AAS


35: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/11/03(金) 20:54:00.83 ID:UejYcUWl0
ﾊｸﾞｼﾛ!!
ﾌｻﾞｹﾙﾅ-!!
ﾆｹﾞﾙﾅ-!!

ｷﾞｬ-ｷﾞｬ-!!
以下略 AAS


36: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/11/03(金) 20:54:49.48 ID:UejYcUWl0
（別の日）

ちひろ「で、どうやって全員説得したんです？」

P「ハグしながらお願いしたらイチコロでした。集団でなければ可愛いものです」
以下略 AAS


37: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/11/03(金) 20:55:19.50 ID:UejYcUWl0
ｺｿｯ

凛「…いまの話聞いた？」

まゆ「もちろんです♪」
以下略 AAS


48Res/19.88 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice