53:名無しNIPPER
2017/11/03(金) 04:35:22.71 ID:XgRyX9ix0
千歌「…………分かった」
千歌「分かりました、あなたがそう望むのなら私は喜んでそれを捨てましょう…そしてあなたの元へと飛び込んで見せましょう!」
千歌「なぜなら…!」
千歌「……とうっ!」
曜「……!」
小さく掛け声を出すと、千歌ちゃんは窓枠へ足をかけ、舞台装置の二階から飛び降りる
スカートを翻し、背中から落ちる形になって落下していく
……真下にいる、私に向かって
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