162:名無しNIPPER
2017/11/07(火) 23:50:32.09 ID:NI3NSKS40
ジーク「なんか俺の体に不死鳥因子とかいうのがあるらしい」
アキネ「なにそれ聞いたことないわ」
マックス「ナノマシンに作用して発動する因子だろ?ナノマシンを翼にして展開できたりするんだ」
イーリャス「なんでそんなに詳しいんですか?」
マックス「それは...昔読んだら本に書いてあったから」
ヴィンストン「お前漫画しか読まねーだろ」
マックス「あーもう!とにかく秘密」
シュヴィ「ジーク少しいいですか?」
ジーク「ん?いいけど」
海岸
ジーク「こんな所に呼び出してどうした?」
シュヴィ「あなたは会談まで私を守るといってくれましたよね」
ジーク「ああ いった」
シュヴィ「それを会談が終わった後も続けてくれませんか?」
ジーク「俺にボディーガードになれってこと?」
シュヴィ「ボディーガードというか...そのずっとそばにいて守って欲しいと言うか」
ジーク「わかった...これからもずっと君のそばで君を守るよ」
ジーク「シュヴィ...この戦いが終わったら結婚しよう」
シュヴィ「はい!喜んで!」
物陰
アデリー「......」
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