122:名無しNIPPER
2017/11/05(日) 12:57:55.95 ID:ZjnCHKpr0
アデリー「ジーク..入るぞ」
ジーク「うん...」
アデリー「すまない...私が毛布を使っていたから」
ジーク「いいって...気にすんなよ」
部屋の外
マックス「そういえば彼女は毛布羽織ってたけどあいつパンイチだったな」
ヴィンストン「相変わらずだなあいつ」
部屋の中
アデリー「それじゃあ私の気がすまないんだ!」
ジーク「いいよ...本当に...」
アデリー「わかった一回だけお前のいいなりになってやるから!なんでも命令して私を好きにしろ!」
部屋の外
マックス「頬を赤らめてなにいってんの!?あの子」
ヴィンストン「これは面白くなってきたな」
イーリャス「クロッサ...その重装備はなんですか?」
クロッサ「最悪乗り込む....」
部屋の中
ジーク「わかった...じゃあ...」
アデリー「やっぱり体か!男はそればっかりだ...」
部屋の外
ジーク「おい!まだなにもいってないのにシャツのボタンを外し始めたぞ」
ヴィンストン「軍人ってたまってんのか...」
クロッサ「突貫します...」
部屋の中
ジーク「胃薬持ってきて...」ガクッ
アデリー「へっ....?」
部屋の外
全員「ズコー」コケる
部屋の中
アデリー「わ、わかったすぐ持ってくる!」
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