115:名無しNIPPER
2017/11/05(日) 11:39:15.32 ID:ZjnCHKpr0
シュヴィ「ジーク!」
ジーク「ここ!ここ!」
アデリー「姫様!?」
マックス「会いたかったぜー相棒〜!」抱き
ヴィンストン「てかあんた誰?」
アデリー「私は偵察部隊カッコウ所属 アデリーギンギ軍曹です」
アキネ「敵!?」
ジーク「大丈夫話せばわかる奴だった」
アデリー「なぜ姫様が彼らに護衛を?」
シュヴィ「はい、地球とコロニーの平和会談のためヴィストに向かうから彼らに頼みました」
アデリー「そんな会談があるなどコロニー内では!!」
シュヴィ「はい、戦争をしたがっているコロニー派の人間に見つからないように会談ギリギリまで知らせないでおこうと」
イーリャス「もうバレちゃったみたいだけど」
ヴィンストン「てかあんたらテロリストだと言ってたけどどう言うことなんだ?」
アデリー「私たちは上にあいつらはテロリストでターゲットだ 偵察してこいと言われて」
マックス「偵察?襲ってきたじゃないか」
アデリー「隊長の独断です すいません」
シュヴィ「一体どこから漏れたのでしょう」
ヴィンストン「さあな 今の俺たちにはわからないことだらけだよ」
ジーク「なぁアデリー..よかったら俺たちと一緒にこないか?」
アデリー「姫様...いいんですか?」
アキネ「スパイになるかもしれないよ!」
シュヴィ「私はアデリーを信じます 王が民を信じなくてどうするのですか」
アデリー「姫様...」
マックス「まっいいんじゃね、いい人そうだし」
ヴィンストン「面白い姫さんだ」
イーリャス「よろしくお願いします」
アキネ「わかったわよ!よろしく!」プクー
アデリーが仲間になった
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