103:名無しNIPPER
2017/11/05(日) 02:10:15.32 ID:ZjnCHKpr0
アンモラキ
マックス「護衛ったって戦闘にはならないだろ?」
ヴィンストン「さぁコロニー側と地球側も知らないんだから大丈夫だろ」
エレン「はい、機密扱いなのでここにいる、貴方達とオウルさんしかしらないはずです」
エレン「オウルさんには姫さまも私も大変お世話になっていて信頼できる人なので問題ないでしょう」
アキネ「まぁ、いい先生ですしね」
ヴィンストン「一緒にタバコ吸ってくれるのオウル先生だけだから俺も好きだぜ」
イーリャス「それは先生としていいんでしょうか...」
マックス「ならよかったーこの歳で死ぬとかマジ勘弁」
ジーク「戻ったよ」
イーリャス「その様子だと仲直りできたみたいですね」
クロッサ「うん...」
シュヴィ「ご心配かけました」
シュヴィ「私はもう死んでもいいなんて言いません」
シュヴィ「精一杯頑張ってみます」
シュヴィ「それに..ジークが守ってくれると...//」
アキネ「うわ...流石女殺しの異名を持ってるだけのことはあるわ」
ジーク「今はそれ関係ないだろ!」
マックス「どうする?クロッサ、ライバル出現だぜ」
クロッサ「うっさい....」
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