アインズ「ハロウィンパーティー?」
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16:名無しNIPPER[saga]
2017/10/31(火) 19:53:49.58 ID:pWPwWQzB0
ナーベラル「さすがはアインズ様、こうも簡単に見抜かれてしまうとは」

アインズ「守護者とは接する機会も多いからな。話していけば違和感から気づけるものだ」

ナーベラル「なるほど。守護者の方々が羨ましい限りです」

アインズ「モモンになっているときはお前といる時間が一番長いじゃないか」

ナーベラル「それはそうなのですが、やはりアルベド様などといった守護者の方々には特別な思い入れがあるのかと思いまして」

アインズ「思い入れはあるが、それは守護者たちだけではなくお前たち全員だ。そこに区別などない。さて、次は6階層にでも行ってみるか」

ナーベラル「6階層ですか?」

アインズ「ああ、そうだ。あそこはぶくぶく茶釜さんたちのたまり場があったからな。きっと女性守護者たちも集まっていることだろう」



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