4: ◆10Upq4MUWY[sage saga]
2017/10/31(火) 01:57:00.42 ID:jwJHDm8N0
〜店内・Pのテーブル〜
P「結局別のテーブルになっちまったなあ」
美波「混んでますから気にしなくても」
5: ◆10Upq4MUWY[sage saga]
2017/10/31(火) 01:57:26.46 ID:jwJHDm8N0
〜同刻・よしのん党テーブル〜
芳乃「店員殿、メニューに書いてあるやつすべて持ってくるでしてー」
店員「おい、そこの和服幼女♪自重しろ☆」
6: ◆10Upq4MUWY[sage saga]
2017/10/31(火) 01:57:59.11 ID:jwJHDm8N0
〜同刻・Pテーブル〜
P「…でねぇ」
美波「ちょっとぉ…」カァ
7: ◆10Upq4MUWY[sage saga]
2017/10/31(火) 01:58:27.15 ID:jwJHDm8N0
〜同刻・よしのん党テーブル〜
芳乃「前菜はおいしかったのでしてー」
芳乃「めいんでぃっしゅが来ないのでしてー」
8: ◆10Upq4MUWY[sage saga]
2017/10/31(火) 01:58:56.20 ID:jwJHDm8N0
〜同刻・Pテーブル〜
P「…というわけですよ」
楓「懐かしいですねえ…」
9: ◆10Upq4MUWY[sage saga]
2017/10/31(火) 01:59:26.75 ID:jwJHDm8N0
〜同刻・よしのん党テーブル〜
芳乃「今度はすてーきですー」
裕子「ステーキ…アメリカンな匂いがします!サイキック的に」
10: ◆10Upq4MUWY[sage saga]
2017/10/31(火) 01:59:52.44 ID:jwJHDm8N0
〜同刻・Pテーブル〜
P「という訳でこんなものもあったわけですよ」
楓「わぁ…わかります」
11: ◆10Upq4MUWY[sage saga]
2017/10/31(火) 02:00:21.44 ID:jwJHDm8N0
〜同刻・よしのん党テーブル〜
芳乃「でざーとも食い尽くせたのでしてー」
蘭子「我が気分は充実になりけり(満足です♪)」
12: ◆10Upq4MUWY[sage saga]
2017/10/31(火) 02:01:02.95 ID:jwJHDm8N0
〜同刻・Pテーブル〜
楓「…というわけですよ」
一同「ハハハ」
13: ◆10Upq4MUWY[sage saga]
2017/10/31(火) 02:01:34.64 ID:jwJHDm8N0
天の声「こうして藍子殿のゆるふわぱわーの恐ろしさをわたくしたちは身をもって知るのでしたー」
天の声「ところでこの時ー誰もがこのプロジェクトに心殿とふれちゃん殿が来るとは思ってませんでしたー」
天の声「二人が登場するのはまた別の機会のお話ですー」
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