2: ◆10Upq4MUWY[sage saga]
2017/10/31(火) 01:55:51.62 ID:jwJHDm8N0
P「まあな」
P「藍子が加入し、蘭子が移籍してきて、歌鈴が加入して大所帯になってきしなあ」
P「ここで親睦を深めようと思ったのですよ」
美波「プロデューサーさん、気になる言葉が」
P「なんでしょう」
美波「蘭子ちゃんってスカウトしたんじゃないんですか?」
P「いや、馬肉Pがクビになったからなあ…」
楓「美波ちゃん、ここだけの話なのだけど…」ヒソヒソ
美波「どうしたのですか?」ヒソヒソ
楓「馬肉Pは蘭子ちゃんにレイプしたらしいわ。しかも生で」ヒソヒソ
美波「」
楓「よりによってプロデューサーが蘭子ちゃんを引き取ることになるとは…」ヒソヒソ
美波「…大変ですねえ、事務所もプロデューサーさんも」ヒソヒソ
天の声(芳乃)「実のところー馬肉Pはれいぷで解雇した訳ではないのですー」
天の声「れいぷの件はお咎めなしでしてー」
天の声「解雇の理由はー、綾鷹の好きな代表取締役社長であるわたくしにー」
天の声「わたくしの嫌いな生茶を買ってきたのでしてー」
天の声「これが理由ですー」
藍子「ところであそこの綺麗で美しい人たちはPさんの愛人ですか?」
P「…なわけないでしょ」
P「美波と楓さんです」
藍子「冗談ですよ」ニコッ
P「やめましょうよ…怖すぎるわい」
P「あとで話でもして親睦深めてください」
P「じゃ、行くぞ」
芳乃「お待ちくださいー」
P「おー、芳乃も来るのか」
芳乃「よしのん党の皆で昼餉にしようとしていたのですー」
芳乃「同席してもよろしいでしてー?」
P「構わんが混んでいるからなあ…別テーブルになるかもよ」
芳乃「それでもよろしいでしてー」
芳乃(奢ってもらえることも重要でして)
P「あとよしのん党って何だい」
芳乃「わたくしと裕子殿と蘭子殿と歌鈴殿で結成した特に意味のない集団ですー」
P「いきなり徒党を組まない…悪いことではないが…」
P(はえーよ…新入りをもう仲間にしたのかい…あと特に意味ないって(笑))
芳乃「早く行くのですー」
P「わかったから…楓さんたちも準備OK?」
楓「レディーは準備は出来てますよ…」
P「行くかー」
楓(無視された…)
13Res/11.50 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20