【安価】セイバー「安価でシロウに喜んでもらう」
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31: ◆yer3BoP8V2
2017/10/30(月) 20:29:24.94 ID:W3At8z+P0
ギル「して雑種、我の体に触れることを許可する。今すぐマッサージをするが良い」
セイバー「なっ、貴様、我がマスターに何たる無礼を」
士郎「まあ...その程度ならいいけど」
セイバー「なにを言っているのですかシロウ!それなら私が」
士郎「いや、セイバーだとむしろ」
ギル「ほう?セイバーが自ら我をマッサージすると、素晴らしいではないか」
士郎「な?」
セイバー「ぐぬぬ...」
士郎「とりあえず、セイバーは先にお風呂でも入ってきたら?」
ギル「雑種の癖にこの手つき、貴様、我になにをしている」
士郎「体はマッサージ機でできている...」ブツブツ
ギル「貴様!まさか我を贋作でマッサージしようとしているのか!」
士郎「えぇ....じゃあなにでマッサージしたら良いんだよ」
ギル「決まっておろう、素手だ」
士郎「」
セイバー「」ブクブク
セイバー(シロウに英雄王を任せるのは気が引けますが、余計な争いを避けるためにはこれも仕方なし)
セイバー(ともかく、私は私でシロウを喜ばせるために何かしましょう)
セイバー(>>35なら、英雄王を帰らせられるでしょう)
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