【安価】セイバー「安価でシロウに喜んでもらう」
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23: ◆yer3BoP8V2
2017/10/30(月) 19:56:54.32 ID:W3At8z+P0
セイバー「シロウ、そろそろ晩御飯なら私も手伝います」

士郎「悪いセイバー、ありがとう」

セイバー「いえ、私はシロウのサーバント、働かずして飯を食らうなど許されませんから」

士郎「...なあセイバー、それはツッコミ待ちと認識していいか?」

セイバー「?なんのことですか」

セイバー(普段からタダ飯食べてることなのか、はたまた今の恰好なのか)

士郎「その服、どこで買ったんだ?」

セイバー「ええと、この前のバイト先から頂きました」

ギル(大人)「はっはっはっ、雑種風情にこのような格好をするとは、貴様も地に落ちたな!」

セイバー「その声は英雄王!」

ギル「久しぶりだなセイバー、そろそろ我の嫁になる覚悟はできたか?」

士郎「ええと、ここ俺の家なんだが」

セイバー「それもそうですね、さて英雄王、なぜここに」

ギル「決まっているだろうセイバー、我はここで>>25をしに来たのだ」




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