700:名無しNIPPER
2017/11/10(金) 22:07:34.21 ID:S+7ak0Kq0
モバP「小早川か...」
アイドルを見ると自然に気分が落ちる
701:名無しNIPPER
2017/11/10(金) 22:08:00.58 ID:S+7ak0Kq0
紗枝「っ...ぅ...」
泣いているのだろうか
702:名無しNIPPER
2017/11/10(金) 22:11:35.32 ID:S+7ak0Kq0
紗枝「あはははははははは!!」
ひとしきり笑っていた
703:名無しNIPPER
2017/11/10(金) 22:12:03.91 ID:S+7ak0Kq0
紗枝「ずっとこうしたかった...プロデューサーはんをうちのなかに入れたかった...」
モバP「おい!まて!ふざけるな!」
704:名無しNIPPER
2017/11/10(金) 22:12:29.95 ID:S+7ak0Kq0
紗枝「...プロデューサーはん」
モバP「やめろ!!やめろぉぉ!!」
705:名無しNIPPER
2017/11/10(金) 22:13:00.82 ID:S+7ak0Kq0
モバP「や、やめろ!なに、なにすふつもりだ!」
紗枝「っっ!!...かわいい...プロデューサーはんの一物...とてもかわいしゅうございます...」
706:名無しNIPPER
2017/11/10(金) 22:13:30.53 ID:S+7ak0Kq0
紗枝「えへへ...かわいい...かわいいどすぅ...プロデューサーはんの顔も声も一物も...全部かわいいどす..」
そう言ってかんざしが突き刺さったままの一物はそのままに、舌を這わせるようにモバPの一物を舐め始めた
707:名無しNIPPER
2017/11/10(金) 22:15:02.19 ID:S+7ak0Kq0
モバP「やめ...て...やめてくれ...」
痛みと舌の感触がモバPの一物を包み込む
708:名無しNIPPER
2017/11/10(金) 22:16:14.30 ID:S+7ak0Kq0
モバP「っ!!」ビクッ
紗枝「プロデューサーはんは...かんざしをおちんちんの先っぽに入れられて硬くしちゃうどへんたいさんなんどす...」ボソボソ
709:名無しNIPPER
2017/11/10(金) 22:16:40.91 ID:S+7ak0Kq0
今までにない快感
痛みはとうに消え、残るのは快感のみ
710:名無しNIPPER
2017/11/10(金) 22:17:24.40 ID:S+7ak0Kq0
その時尿道を下の方から激しく登ってくる何かを感じた
そう思った時にはかんざしごと押しのけ、白く濃い精液が尿道口を強引に広げ外へと吐き出されていた
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