697:名無しNIPPER
2017/11/10(金) 22:06:42.36 ID:S+7ak0Kq0
公園
公園
698:名無しNIPPER
2017/11/10(金) 22:07:13.67 ID:S+7ak0Kq0
がちゃ
紗枝「っ!プロデューサーはん!!大丈夫どすか!?」
699:名無しNIPPER
2017/11/10(金) 22:07:20.95 ID:Gi1rSrnw0
記憶が弄られたか
700:名無しNIPPER
2017/11/10(金) 22:07:34.21 ID:S+7ak0Kq0
モバP「小早川か...」
アイドルを見ると自然に気分が落ちる
701:名無しNIPPER
2017/11/10(金) 22:08:00.58 ID:S+7ak0Kq0
紗枝「っ...ぅ...」
泣いているのだろうか
702:名無しNIPPER
2017/11/10(金) 22:11:35.32 ID:S+7ak0Kq0
紗枝「あはははははははは!!」
ひとしきり笑っていた
703:名無しNIPPER
2017/11/10(金) 22:12:03.91 ID:S+7ak0Kq0
紗枝「ずっとこうしたかった...プロデューサーはんをうちのなかに入れたかった...」
モバP「おい!まて!ふざけるな!」
704:名無しNIPPER
2017/11/10(金) 22:12:29.95 ID:S+7ak0Kq0
紗枝「...プロデューサーはん」
モバP「やめろ!!やめろぉぉ!!」
705:名無しNIPPER
2017/11/10(金) 22:13:00.82 ID:S+7ak0Kq0
モバP「や、やめろ!なに、なにすふつもりだ!」
紗枝「っっ!!...かわいい...プロデューサーはんの一物...とてもかわいしゅうございます...」
706:名無しNIPPER
2017/11/10(金) 22:13:30.53 ID:S+7ak0Kq0
紗枝「えへへ...かわいい...かわいいどすぅ...プロデューサーはんの顔も声も一物も...全部かわいいどす..」
そう言ってかんざしが突き刺さったままの一物はそのままに、舌を這わせるようにモバPの一物を舐め始めた
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