647:名無しNIPPER[saga]
2017/11/10(金) 19:59:21.35 ID:OZSZu46m0
晶葉「最初私から連絡を受けて、プロデューサーが事務所に来たとき、まだ
“好感度が反転する機械”は作動していたんだ」
晶葉「だからプロデューサーはアイドルたちより遅れて好感度が反転した。そのキッカケとなったのがあの写真の件だ」
晶葉「なにも急に好感度が反転する訳じゃない。アイドルたちもそうやってプロデューサーを嫌いになった」
晶葉「プロデューサーをここへ連れてきてもらったのは、プロデューサーにかかったままの機械の影響を解くためだ。効果が切れる電波が発せられたとき事務所にいなかったのはプロデューサーだけだからな」
P「なら……なら社長は!?社長だって機械の影響を受けてたハズだろ!?」
晶葉「簡単だ。社長はプロデューサーを社員として評価はしていても、男として好きとは感じていなかったんだ。だからプロデューサーへの態度も変わらなかったんだろう」
P「じゃあ俺は……俺は……」
本当はこいつらが嫌いじゃない?
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