637:名無しNIPPER[saga]
2017/11/10(金) 19:36:43.27 ID:G52ZMZqk0
たがそんなことは構わない。
こいつらがどんなに傷つこうと、
ましては死のうとも、
俺は気にしない。
P「解放しろよ。ここにいるだけで、お前らといるだけで、俺は辛いんだよ」
拓海「プロデューサー……。アタシらは機械のせいであんなことをしちまっただけなんだ。だからプロデューサー許してくれ‥……」
そう言って地面に頭をこすりつける。
P「ふ、ふざけるな!どんな理由があったって、お前らが俺にしたことは許されることじゃないだろ!!」
拓海「……!」
拓海は言い返せない。
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