104:名無しNIPPER
2017/10/30(月) 19:15:45.22 ID:EYd02/rP0
モバP「おまえらがしたかったかしたくなかったかなんてどうでもいいんだよ...」
モバP「されたことの痛みは一生消えねぇんだよっ!!!」
105:名無しNIPPER
2017/10/30(月) 19:16:13.59 ID:EYd02/rP0
『プロデューサー!!ごめんなさぁぁいぃぃ!!』
『帰ってきてぇ!プロデューサーぁ!!』
106:名無しNIPPER
2017/10/30(月) 19:16:51.08 ID:EYd02/rP0
晶葉『な、なぁ...どうしたら帰ってきてくれる?...私ももう...プロデューサーがいなくて限界なんだ...みんなもそういってる...誠心誠意謝りる...だからまた前みたいに一緒に』
モバP「なにいってるんだ...?」
107:名無しNIPPER
2017/10/30(月) 19:17:31.19 ID:EYd02/rP0
モバP「おい池袋。スピーカーにしてそこにいるやつらに聞こえるようにしろ」
晶葉『なっ、なんでぇ...』
108:名無しNIPPER
2017/10/30(月) 19:18:02.39 ID:EYd02/rP0
『プロデューサー!ごめんなさいごめんなさいごめんなさい』
『ほ、本当に悪かった...だからまた一緒に...』
109:名無しNIPPER
2017/10/30(月) 19:18:31.71 ID:EYd02/rP0
モバP「うるせぇよ馬鹿どもが」
その言葉を聞いたアイドルたちは
110:名無しNIPPER
2017/10/30(月) 19:19:03.01 ID:EYd02/rP0
モバP「俺はな...お前らのことが好きだった」
モバP「だれよりも頑張ってファンを悦ばせようとするお前らの姿に惹かれていた」
111:名無しNIPPER
2017/10/30(月) 19:19:29.70 ID:EYd02/rP0
モバP「だけどな」
モバP「もう無理だわ」
112:名無しNIPPER
2017/10/30(月) 19:19:56.36 ID:EYd02/rP0
モバP「お前らは俺の人生で一番の宝物を奪った」
モバP「俺の目の前で...無様に...」
113:名無しNIPPER
2017/10/30(月) 19:20:25.89 ID:EYd02/rP0
114:名無しNIPPER
2017/10/30(月) 19:20:54.45 ID:EYd02/rP0
絶叫
それは人の発している声かと思われるほどの
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