361:名無しNIPPER
2018/04/24(火) 23:44:24.31 ID:giLClWbC0
向井「……最後に、御鏡に会いに行こう」
望月「え? でも……あのぅ……」
モノタロウ「ううっ……オイラのエグイサルレッド……」
モノスケ「ええ加減に立ち直りや、お父やんにシメられるで?」
モノファニー「今はそっとしといてあげましょうよ。心の整理が必要だわ」
モノダム「……オラ達ニ心ハアルノカナ」
モノキッド「流石モノダムだな! 血も涙もオイルも無ぇ発言だぜ!」
向井「……何をしている。モノクマーズ」
……感傷が台無しだ
モノタロウ「あ、向井クン! キミもオイラのエグイサルの追悼に来たの?」
向井「邪魔だ。向こうへ行け」
望月「い、幾らモノクマーズ相手でも少しキツいですよぅ」
モノタロウ「」
「「ばーいっくまー!」」
向井「全く……ん?」
モノクマーズが去った後、御鏡が何かを持っていた事に気づいた
御鏡から、そっとソレを引き抜くと……
向井「……プラスチックの筒?」
望月「な、何でしょう……? でも、何処かで見たような気もしますぅ……」
望月「それに……何か入っていたみたいですけれど……」
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【プラスチックの筒】
御鏡の遺体の近くに落ちていたもの
何らかの液体が入っていた様だが……?
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