282:名無しNIPPER
2018/03/27(火) 00:01:31.58 ID:6BELILHe0
夢川「うっほっほぉ〜いッ!!お主ら全員
ウチのぶっこき魔放屁でお下劣ぶりぶり オナラ雌豚にしてやるぞッ!」
プスゥ〜………プススップスゥ〜
夢川は古伏、鈴本、楠見、春川の4人が
集まっていた食堂に突入すると、肛門に挿入した小さな筒から屁をぶちまけ始めた。
鈴本「夢野さん!?急にどうしたのでッッ!!? ぐ、臭いッ!臭いぃぃぃッ!?」
入間「ウオォッ!?なんだこのド変た…イ゛ ッ!? ひぐっ!!臭……臭いよぉ〜………………」
楠見「ちょっ、夢野さん!?や、止めてよそんな… んぐッ!!?……ぐ……………ヒッ……!」
鈴本「何が起きてるの……?あんた達、とりあえず 落ち着い……っ!?嘘……コレ……………は………」
抵抗する間も無く夢野の屁を嗅がされた4人は、 暫く、腐った卵の様な悪臭に悶絶したが、 いきなり黙りこむと、無表情でヨダレを垂らしながら立ち竦んでいた。
夢川「グフフフッこれがウチの魔放屁力じゃ!ほれ、お主ら早速、ウチに屁こき奉仕を するのじゃっ!」
夢野が下卑た笑みを浮かべて命令すると、 4人はそれぞれの個性を生かして、座っている 夢野に対して屁こき奉仕を行い始めた。
鈴本「キッ…エェェェ〜イッ!!転子の
ネオ放屁道をお見せしますッほいっ
ほいほいっ!ほっほほぉ〜いッ!!」
ブボッ!ブボポッ!ブッスゥゥゥ〜
鈴本は古伏に尻を向けると拳法の構えをし、尻を左右に振りながら、凄まじい勢いの屁をぶちまけている。
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