左右田「島の連中にイタズラ?」澪田「目指せ全員コンプリートっす!!」【安価】
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48:名無しNIPPER[saga]
2017/10/28(土) 20:47:58.62 ID:lDC0u8e50
澪田「千秋ちゃんと凪斗ちゃんにけってーい!!」

左右田「本編で考えるとなんとも言えねェ組み合わせだな…」

澪田「本編ってなんのことっすか?」

左右田「いやなんでもねェよ。で、その二人が寝てるあいだにメカ弐大を部屋に仕込めばいいんだな?」

澪田「そうっす!でも、メカ猫丸ちゃんはこんなに大きいのにどうやって持ち運べばいいんすかね?」

左右田「バァーカ、ちゃんと歩行できるに決まってんだろ。なんのためのロボットだよ。ほら!」ポチポチッ 

メカ弐大「クソじゃあ!!」ガシャ-ンガシャ-ン

澪田「あ、歩いた!」

左右田「この調子で、まずは七海の部屋にメカ弐大を仕込みにいくぜ!」

メカ弐大「墳ッ!」ガシャ-ンガシャ-ン

ー深夜2時
七海ルーム
七海「むにゃむにゃ…」グッスリ 

左右田「ぐっすり寝てやがるな」

澪田「寝顔もキュートっすね〜」

左右田「全力で鼻ちょうちん浮かべてるけどな…」

メカ弐大「調子が悪くてのぉ…」ガッシャンガッシャン

澪田「あ、メカ猫丸ちゃんストップっす!起きたとき起きたとき隣にズズーンって立ってる感じの位置で!」

メカ弐大「気合いじゃあああああ!!」

左右田「だぁーーうるせえよ!七海が起きたら…」

七海「zzz…」スヤスヤ

左右田「…なわけねーか。なにせ七海だもんな」

澪田「左右田印の小型監視カメラをセットして…準備完了っすよ!」

左右田「おう了解。一旦オレらは離れるから、頑張れよメカ弐大!」

メカ弐大「話にもならん!」

左右田(ランダムで喋る設定やめときゃよかった…)


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