左右田「島の連中にイタズラ?」澪田「目指せ全員コンプリートっす!!」【安価】
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107:名無しNIPPER[saga]
2017/10/29(日) 18:12:01.37 ID:UFQ2wctd0
巨大モノモノヤシーン カプセル内
田中「………む?ここはどこだ?」パチ
田中(確か澪田の茶会に誘われていたが…)チラッ

ヒュオオオ(15mからの景色)

田中「ッッなにぃ!?」
田中「どこだここはッ…カプセル…宙吊りの状態なのか!?誰がこんな真似を…」
田中「クッ…この俺の魔眼を以ってしても解明できないとは!!」

田中「…なにやら圧迫感もあるな」

ソニア「むにゃむにゃ」グデ-ン

田中「!?こいつも閉じ込められているのか!」
田中「おい雌猫!闇の聖母!覚醒せよ!!」ユサユサ

ソニア「う〜ん…あと3皿だけ…」スヤスヤ

田中「何の単位なのだ…起きろソニア!!」

ソニア「むにゃ…?…あっ、田中さん!わたくし眠ってしまっていたようで…メンゴですわ!…」
ソニア「ってキャアアアアアア!!どこですかここは!?」

田中「さあな、俺にもわからん。言うなれば、中天に鎮座する魔空間といったところか…?」

ソニア「一体誰がこんなことを…澪田さんのところでお茶していただけなのに………ハッ!もしかして、また!?」

田中「また、だと?」

ソニア「実は、かくかくしかじかで…」

田中「ほう、まるまるうまうまということか。奴らなら、俺様のところにも来たぞ」

ソニア「まあ!田中さんのところにもいらしてたのですね!左右田さんは本当に困ったお方です!」プンスカ

田中「ドッキリとかいってたか。ならば、連中の気がすむまで俺様たちはここから出ることができないのだろうな」

ソニア「参りましたわね…下手に出ようとして揺らしても危険ですし…しばらく、2人でお話でもしましょうか?」

田中「フン、たまには人間の無駄話に付き合ってやるとするか。闇の聖母よ、この制圧せし氷の覇王を満足させてみろッ!」

ソニア「ふふふ、いつもは田中さんにお話してもらってばかりですからね!今回はわたくしがお話しますわ!」


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