サーバル「わーい!私たちがジャパリパーク1のロックスターなんだね!」
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91: ◆WZ2oysMjd.
2017/10/24(火) 15:02:38.12 ID:tJWwOF9z0
ギンギツネ「す、ずごい…ひょっとしたらPPPより……」

キタキツネ「調和がとれてないね。ドラムは走りすぎるし、ギターのソロも自分だけ目立とうとしてる。ベースとキーボードがカバーしようとしてても、補いきれないよ。
でも、速引きとかの個人のテクニックは高水準だね。」

ギンギツネ「キタキツネ!?」

ビーバー「???」

アライグマ「キタキツネは何を言ってるのだ?」

ジャガー「うーん、わからん!」

サーバル「キタキツネの言ってる事、全然わかんないや!」ニコッ

フェネック「あのさーキタキツネー。いったい何処でそんな事覚えたのさー?」

キタキツネ「げぇむだよ!」

フェネック「そ、そーなんだー……」

アルパカ「……でもぉ〜…キタキツネの言ってる事はその通りだよぉ〜」

アライグマ「マスター!」

サーバル「ねーねー!つまりはどういう事なのー?」

アルパカ「つまりはぁ……チームワークが必要って事だよぉ」

ビーバー「チームワークっスか…」ゴクリ

アライグマ「マスター!アライさん…」

ジャガー「アルパカ!チームワークを鍛える方法を教えて!私達、PPPに勝ちたいの!」クワッ

アライグマ「ジャガー!それはアライさんが今言おうとしたセリフなのだ!」

フェネック「まーまーアライさーん」

アルパカ「………もちろんだよぉ?その為の合宿だしねぇ?」ニヤッ

ビーバー「本当っスか!」

サーバル「わーい!やったねー!」

アルパカ「……サバンナビスケッツのチームワークを鍛える為にぃ〜まずは〜」

アルパカ「>>92をしてもらうよぉ〜」


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