志希「愛に堕ちよ! ヤンデレニナール(ヤンデレになる)』だよ♪」
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72: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/10/22(日) 09:56:10.35 ID:Ldg10Ydk0
(しばらくして)

肇「あ…プロデューサーさん♪」

肇「やっと見つけた…♪」ボソリ
以下略 AAS



73: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/10/22(日) 09:57:46.89 ID:Ldg10Ydk0
肇「…ところでプロデューサーさん。陶器作りにおいて土がとても大切だということはご存知ですか?」

P「ん? ああ、知ってるよ。肇の担当を始めてから俺も色々勉強したからね」

肇「よかったです。少しその土の話をさせていただきますね」
以下略 AAS



74: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/10/22(日) 09:58:17.62 ID:Ldg10Ydk0
肇「さらに備前焼は焼きあがったものを使い込むことで『味が出る』ものですから。真の意味での完成は人1人の人生の間では拝めるものではないのかもしれません」

P「気の遠くなるような話だなぁ」

肇「…」
以下略 AAS



75: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/10/22(日) 09:59:02.93 ID:Ldg10Ydk0
P「ええと…肇さん?」

肇「何でしょう」

ギュム-...
以下略 AAS



76: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/10/22(日) 10:00:27.72 ID:Ldg10Ydk0
肇「ああ…プロデューサーさん。もしかして私のことを受け入れられない…なんて言いませんよね?」ハイライトオフ

P「え、ええと…」

肇「あんなに私のそばにいてくれて…優しい言葉をかけてくれて…時々厳しいことも言ってくれて…私のことを認めてくれて…それなのに私を捨てるなんて言わないですよね?」
以下略 AAS



77: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/10/22(日) 10:01:00.93 ID:Ldg10Ydk0
P「(これ多分志希の薬を飲んだだろ…!)」

P「(何はともあれ…このままだと肇のペースに引きずり込まれてしまう)」

P「(何とかして説得を図らねば…)」
以下略 AAS



78: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/10/22(日) 10:01:31.11 ID:Ldg10Ydk0
P「も、もっといい器を作りたいなら、もう少しだけ時間をおいたほうがいいと思うんだ。まだ時期が早いんじゃないかなー…」

肇「…」マガオ

P「…な、なんて」
以下略 AAS



79: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/10/22(日) 10:02:07.11 ID:Ldg10Ydk0
肇「わかりますか、と聞いているんです…プロデューサーさん…?」

P「わ、わかります」

肇「…私はプロデューサーさんの信頼には全力で応えてきました。これからも応え続けます…」
以下略 AAS



80: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/10/22(日) 10:02:41.99 ID:Ldg10Ydk0
肇「…私たちの関係が混ぜ合わせたばかりの陶土のようなものだとしたら、まだ器は形を成してすらいないことになります」

P「う、うん。ソウダネ」

肇「まずは…形を成しましょう」
以下略 AAS



81: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/10/22(日) 10:03:23.38 ID:Ldg10Ydk0
(少しして)

テクテクテク...

P「(まずい…これはまずい…なんか手をがっちり握ってきちゃってるし)」
以下略 AAS



82: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/10/22(日) 10:04:16.09 ID:Ldg10Ydk0
テクテクテク...

P「(そして家が見えてきてしまった…どうする。なんとか誤魔化して別の場所に行くか…)」

肇「プロデューサーさん…なんだか気もそぞろな様子ですね…?」
以下略 AAS



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