32: ◆0NR3cF8wDM[saga]
2017/10/19(木) 23:00:22.64 ID:XSG7c8ON0
桃子「うっ……そ、そんなの、もちろん桃子は最初から気付いてたに決まってるでしょ?」
紬「え、ですが、確か桃子さん、千早さんに……」
33: ◆0NR3cF8wDM[saga]
2017/10/19(木) 23:04:04.90 ID:XSG7c8ON0
・メンドクサイフェアリー?
34: ◆0NR3cF8wDM[saga]
2017/10/19(木) 23:07:51.85 ID:XSG7c8ON0
千早「ち、違うの、これは私とプロデューサーが勝手に呼んでるだけで……」
静香「プロデューサーが?」
35: ◆0NR3cF8wDM[saga]
2017/10/19(木) 23:10:10.31 ID:XSG7c8ON0
コンコンコン
P「おーい、調子はどうだー。差し入れ持って来たから、みんなで……」
36: ◆0NR3cF8wDM[saga]
2017/10/19(木) 23:12:45.75 ID:XSG7c8ON0
桃子「お兄ちゃん、まさか、桃子のこともめんどくさいなんて思ってないよね?」
紬「あなたは、ご自分の無神経さを棚に上げて、まさか、私のことをめんどくさいなどと思っているのですか……?」
37: ◆0NR3cF8wDM[saga]
2017/10/19(木) 23:15:11.20 ID:XSG7c8ON0
千早「くす、ふふ、くふふふっ」
静香「……千早さん?」
38: ◆0NR3cF8wDM[saga]
2017/10/19(木) 23:17:09.53 ID:XSG7c8ON0
静香「それは……確かに、仲良くできたら嬉しいですけど」
志保「馴れ合うつもりはありませんが……最低限のコミュニケーションは必要だと理解しています」
39: ◆0NR3cF8wDM[saga]
2017/10/19(木) 23:21:06.65 ID:XSG7c8ON0
P「はは。何だかんだ、上手いことやって行けそうだな」
千早「ふふ、みんな、いい子たちばかりですから」
40: ◆0NR3cF8wDM[saga]
2017/10/19(木) 23:24:10.89 ID:XSG7c8ON0
静香「ちょっとプロデューサー! こっちに来てください!」
志保「プロデューサーさん、先ほどのことですが……」
41: ◆0NR3cF8wDM[saga]
2017/10/19(木) 23:26:54.74 ID:XSG7c8ON0
千早「ふふ、行きましょう、プロデューサー」
42: ◆0NR3cF8wDM[sage saga]
2017/10/19(木) 23:31:58.83 ID:XSG7c8ON0
以上です。
お付き合いいただき、ありがとうございました。
楽しんでいただけたのなら、幸いです。
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