志希「脱力！ 『ダラケタクナール（だらけたくなる）』だよ♪」
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7: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/10/18(水) 18:54:05.45 ID:VQrtZZuj0
茜「暑いですし、喉乾いてますし、汗でトレーニングウェアが重くなってますし。おまけにお腹が空きましたー」ｸﾞﾃﾞ-

P「じゃあ、立ち上がって。まずはシャワーと着替えだな。そのあとご飯に行こう」

茜「…嫌です」
以下略 AAS


8: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/10/18(水) 18:54:42.59 ID:VQrtZZuj0
茜「仕方ありません。寝たまま服を脱いで、シャワー室に行きますか」

ﾇｷﾞﾇｷﾞ...

P「待て待て待て！ ここで脱ぐな！ 下から脱ぐな！」
以下略 AAS


9: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/10/18(水) 18:55:22.16 ID:VQrtZZuj0
P「俺が部屋から出ます。帰り支度が整ったら教えて」

茜「わかりました。では、私はここでしばらく寝てますね」

P「人が見てないと動きすらしないのか！」
以下略 AAS


10: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/10/18(水) 18:56:06.90 ID:VQrtZZuj0
（しばらくして）

ﾃｸﾃｸﾃｸ

茜「はー、プロデューサーにおんぶされるのは楽ですねぇ」ｸﾞﾃﾞ-
以下略 AAS


11: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/10/18(水) 18:56:39.94 ID:VQrtZZuj0
P「考えることまで放棄し始めてるね」

茜「あ。プロデューサー。私がシャワーを浴びている間、トレーニングウェアを洗濯しておいてもらえませんか？ 汗びっしょりなので」

P「肌着とかは自分で洗いなさい」
以下略 AAS


12: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/10/18(水) 18:57:08.86 ID:VQrtZZuj0
茜「洗ってくれるならシャツの匂いを嗅いでいいですから〜」

P「俺がそんな匂いフェチだとでも？」

茜「私は人の匂い。好きですよー」
以下略 AAS


13: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/10/18(水) 18:57:49.82 ID:VQrtZZuj0
（しばらくして）

P「（茜はシャワーを浴び始めた。そこまではいい）」

P「（だが結局…茜のウェアとシャツの入ったビニールを渡されてしまった）」
以下略 AAS


14: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/10/18(水) 18:58:19.37 ID:VQrtZZuj0
P「いやいやいや！ そんな変態じゃあるまいし！」

P「…」

P「…ちょっとだけなら」
以下略 AAS


15: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/10/18(水) 18:59:07.39 ID:VQrtZZuj0
（しばらくして）

茜「シャワー浴びてきましたー」ｸﾞﾃﾞ-

P「予想はしていたけど髪を結うどころか。乾かしてすらいないね」
以下略 AAS


16: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/10/18(水) 18:59:41.11 ID:VQrtZZuj0
茜「風邪引いちゃうのでお願いしまーす」

P「はいはい」

ｸﾞｫｫｫﾝ...ﾌｧ-....
以下略 AAS


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