131:名無しNIPPER[saga]
2017/10/18(水) 02:36:29.19 ID:KLM/9lgi0
女子A「そっかー、あ、でもアレじゃないの? お仕事の……上司なのかな? プロデューサーさん?」
女子C「あー、なーんかその人とはフツーに話せてるって言ってたような?」
千鶴「いやいやいや、違いますから! プロデューサーさんはお仕事の関係ですから!」
女子C「なんだそれいーみーしん! これは聞かなきゃいけないわね奥さん」
女子A「仕事だけの関係……何それ爛れてる!」
千鶴「あーもー! そういうのじゃないですー!」
女子C「おぉう、ちーちゃんが敬語抜けるほどに怒っとる」
女子A「まぁいいや、その話は置いといて、じゃあ千鶴ちゃんの好みのタイプとか聞きたいかも!」
千鶴「えっ、好みのタイプ!? えっと……そうですね……」
女子C「残ってる男子のみんなが聞き耳立ててるからおっきな声で言うといいよ?」
千鶴「えっ!? ちょっと皆さん!? 止めてくださいね?」
男子一同(目をそらす)
女子A「さーさ、ドーンと教えてよ、あたし等も気になるし、教えちゃうからさ!」
千鶴「え、ええと……っあー!もう無理ー!」
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