4:名無しNIPPER[saga]
2017/10/16(月) 21:37:43.90 ID:jMCLLm200
フレデリカ「くらえ!プロデューサー!どっばしゃー! ほら、かな子ちゃんも一緒に!」
かな子「わ、わかりましたっ! えいっえいっ!」
P「おっ。てめっ、やったな、フレデリカ、かな子! おらっ、くら……って痛っ、めっちゃ痛っ!? な、なんだ!?」
志希「ふっふーん♪ギフテッドな志希ちゃんは水鉄砲も天才的なのだ♪」
P「ちょ、おまっ! 志希おまえマジで辞めろ!! マジ痛え!! 死ぬっ! 死ぬっ!」
30分後。
海の家にて。
P「あ〜……かな子……すまんな……ストッパーになってくれよ、とか言いながら、なんか俺の方がはしゃいじゃってよ……」
かな子「あはは……まぁ、はしゃぐプロデューサーさんも新鮮でしたよ」
P「久々の海だからつい……あと浮き輪とかの用意、手伝ってくれてサンキューな」
かな子「いえいえ。プロデューサーさんは、運転頑張ってくれましたし」
P「まぁ、車持ってるの俺くらいだしな。志希フレの二人は運転免許持ってるかも怪しいし……ったくあの二人はロクに手伝いもしねーでずっと遊びやがって……」
かな子「あはは……まぁ、二人はレイジーレイジーですから」
P「お前は本当にいい子だな……つーか、今更だけど、お前らって普通に仲いいんだよな?」
かな子「はい、そうですよ。じゃなきゃ、一緒に来ませんって♪」
P「ま、だよな。あーでも、お前らってどんな会話してんだ?」
かな子「えーっと、志希さんは良く、私がお菓子作ったあとの匂いをクンクン嗅いできますよ。それでお菓子の香り付けのアドバイスとかしてもらってますし。フレデリカさんにはお菓子を上げるかわりにファッションの指南をしてもらってます」
P「ほほう」
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