304: ◆nd9x4dt9shCh[saga]
2017/12/16(土) 21:57:32.46 ID:vdFpCGnP0
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真宮寺「そういう最原君こそ、もっと素直になったらどうだい?一番彼女の被害にあっているのは、他ならぬ君のはずだヨ」
真宮寺「愚痴の一つや二つ……あってもおかしく無いんじゃないかな?」
最原「うーん……正直一つや二つじゃ収まらないから、言ってもどうしようもないって気もするんだよね」
星「お前と入間、普段どんな会話してんだ?仲良く日常会話……なんてのがまかり通る相手じゃねぇだろ」
天海「確かに気になるっすね。口を開けば下ネタが飛び出すあの入間さんが、2人だけの時は一体何を話すのか……」
最原「2人だけの時でも、実際のところいつもと変わらないよ……下ネタ言ったり、発明品の実験体にしようとしたり……」
最原「……あ、そうだ。彼女、実は料理できるんだ。だからたまに、手料理を振る舞ってくれるよ」
百田「ま、マジでか!?全然イメージと合わねぇな」
星「ほう……アイツも女らしいところがあるんだな」
王馬「その発言、今だとセクハラだよ星ちゃん!それにしても、意外だね。まさかあの入間ちゃんが……」
天海「けど実際、女の子の手料理って憧れるっすよね。いや、毎日東条さんが料理作ってくれてますけど」
真宮寺「特定の誰かのために作る料理っていうのは……また別物だからネ」
星「で、肝心の腕前は如何程のモンなんだ?」
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