3:名無しNIPPER
2017/10/15(日) 01:04:37.15 ID:6KmXami80
百田「よし、入ってこい、終一!」
最原「……はは。やぁ、みんな」
真宮寺「ククク……やっぱりネ」
天海「最原君っすか。成る程、って感じっすね」
星「へぇ……最原か。最近は女子とばっかりつるんでたみたいだが、どういう心境の変化だ?」
最原「うぐぅ!?」
百田「まぁまぁ、そう言うなって!ま、確かに俺も最近は終一とあんまりコミュニケーション取れてなかった気がしたからな」
最原「百田くん達がたまに図書館で集まってるって話を聞いて、僕も混ぜて貰えないかお願いしたんだ」
百田「おう!そういうわけで二つ返事でOKを出したわけだが、問題ないよな?」
天海「いいんじゃないっすかね?最原君なら大歓迎っすよ」
真宮寺「僕も問題ないヨ。超高校級の探偵である最原君なら、僕達とはまた違った視点で『彼女』を観察してくれるかもしれないからネ」
星「最原なら口も固そうだし、余計なことを言いふらしたりもしないだろうし……ま、いいんじゃないか?」
最原「あ、ありがとう……みんな」
最原(うぅ……これは結構、罪悪感が大きいな……)
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